ダイヤモンドの重量は、カラット[ct]という単位で示されます。1カラットは0.2gです。

ダイヤモンドの色は、Dカラーを最高として、無色に近いほど希少性があり高く評価されます。
*但し、ピンクやブルー、レッドなど特に美しい色のダイヤモンドは、ファンシーカラーと呼ばれ希少価値が高いとされています。

ダイヤモンドの透明度は、その内包物の多少・大小などの特徴を、
10倍のルーペおよび宝石専用顕微鏡で検査・分類し判定します。透明度が高いほど、価値も高くなります。

ダイヤモンドのカットは、プロポーションと研磨の善し悪しの評価によりグレードを判定します。
一定の角度と比率で正しくカットされ、丁寧に研磨されたダイヤモンドほど、価値が高くなります。

※ラウンド・ブリリアントカットを対象としたカット評価となります。
※カラー、クラリティ、カットの条件が左に行くほど品質が高くなります。

1石が0.2ct以上のダイヤモンドには、
信頼のおけるGIA基準による鑑定書をお付けいたします。
一般的には自社鑑定、または1社による鑑定が多い中、
GINZA TANAKA では第三者の権威ある鑑定機関2社に鑑定を依頼し、より厳しい1社の評価を採用しています。

左の写真は、カラット・カラー・クラリティ・カットのすべてが同じ評価のダイヤモンド2石ですが、左のダイヤモンドは全体が曇っていて美しさにかけることがお分かりいただけることでしょう。
※GINZA TANAKA は、左のような白く濁ったダイヤモンドは一切使用しておりません。

上の写真はカラット・カラー・クラリティ・カットのすべてが同じ評価のダイヤモンド2石ですが、左のダイヤモンドは全体が曇っていて美しさにかけることがお分かりいただけることでしょう。
※GINZA TANAKA は、左のような白く濁ったダイヤモンドは一切使用しておりません。

このように、同じグレードの石でもプロポーションの状態や内包物の違い等により、石の輝きまでもが違って見えてきます。4Cスケールとあわせて、人間の目にしかできないビューティーグレードを採用することで、身に着けていただいたときに「より美しく見える輝き」をご提案いたします。

ビューティーグレードは、

の5段階に分類されます。
なかでもビューティーグレードSは、透明度が高く、よく輝き、強い光を当てると七色の分散光を発し、動かすとキラキラときらめく姿・形のよいものです。

ビューティーグレード

上の表は、横軸をビューティーグレードの5段階で、縦軸の色の濃淡の7段階で分類したものです。宝石として特に美しく希少性が高い「ジェムクオリティ(GQ)」、ジュエリーとして広く使われる「ジュエリークオリティ(JQ)」、美しさには欠けるもののアクセサリーとして使用可能な「アクセサリークオリティ(AQ)」の分布とその割合を見ることができます。

右の表は、横軸をビューティーグレードの5段階で、縦軸の色の濃淡の7段階で分類したものです。宝石として特に美しく希少性が高い「ジェムクオリティ(GQ)」、ジュエリーとして広く使われる「ジュエリークオリティ(JQ)」、美しさには欠けるもののアクセサリーとして使用可能な「アクセサリークオリティ(AQ)」の分布とその割合を見ることができます。

GINZA TANAKAでは、「ジェムクオリティ」と「ジュエリークオリティ」の上位のみを使用。確かな基準に基づいた、高い品質のダイヤモンドのみをお届けしています。

ビューティーグレード

H&C(ハート&キューピッド)ダイヤモンド

H&C(ハート&キューピッド)とは、優れたカットプロポーションとシンメトリー(対称性)を持つダイヤモンドのみに現れる現象。
専用スコープで覗くとクラウン側からは8本のキューピッドの矢が、パビリオン側からは8つのハートの模様が現れるのが特徴です。
GINZA TANAKAでは、専用スコープで覗いたときに見えるハートと矢がクリアなものだけを使用しています。

H&C(ハート&キューピッド)ダイヤモンド

GINZA TANAKAでは、ルースの状態で著しくカーボンの映り込みや矢の欠けがないかをチェックし、基準を満たしたダイヤモンドだけを使用。
一石一石のダイヤモンドすべてが「H&Cダイヤモンド」であることを、鑑別書にて証明しております。
※ただし、1石が0.2ct以上の商品には、「H&C証明書」をおつけしています。

GINZA TANAKA は、社会的に問題になったダイヤモンドの流通経路についても「キンバリープロセス(※1)」、「システムオブワランティー(※2)」を遵守した仕入れをおこなっています。
紛争とは関係のない地域のダイヤモンドのみを取り扱っていますので、安心してお求めいただくことができます。

※1「キンバリープロセス」
ダイヤモンド原石が紛争の資金源になることを予防するために、原石輸出時に、紛争と関係ない地域から供給されていることを示す原産地証明書(キンバリープロセス証明書)の添付を義務付ける制度。キンバリープロセス参加国間で輸出入されたダイヤモンド原石は、開封できない密封された容器で運ばれます。

※2「システムオブワランティー」
キンバリープロセス参加国によって保証された輸出入時のシステムにもとづき、ダイヤモンドの原石や宝飾品を取引する際には、紛争と関係ない地域から供給されたものであることを保証する宣誓文をインボイス(納品書)に記載しなければなりません。